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キャノンのカメラを首から下げて、行ってきました曾爾高原。
見渡す限りは360度120%一面ススキは圧巻のひとこと。
ソニーのカメラを首から下げていったら、もっと楽しめるかもしれませんね。
自転車でも行けなくない距離ですがここはススキで有名なので、
あえてエンジン付きのスズキの愛車をチョイス。
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入ってすぐに赤をさしているのか
青をさしているのかわからない看板がありました。
赤と青は交ぜたら確か緑だから・・シグナルブルー。
と一人、納得して足を進めます。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=197x1024:format=jpg/path/s6cef0b11e1e0209c/image/iffd2f660c185a9b5/version/1385389706/image.jpg)
高原の入り口からすすきを堪能できるルートが
たくさん用意されています。
しかしここでは少しでもルートをはずれることはご法度です。
注意書きの石に書いてあります。
えーと、どうやらもれなく袈裟斬りのようです。
物騒ですね、気をつけましょう。
曾爾高原は高原を登って上からもすすきを楽しめます。
煙と同質の私がもちろん登らない選択肢はありません。
もくもくといや黙々とここでも足を進めます。
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ゆっくり登ること30分、エイドリアーンと叫んでやっと山頂に到着。
下の広場の人たちがとっても小さく見えるほどの高さ、
とても壮観の風景です。
ほとばしる汗をぬぐいながら、
なし遂げた達成感にひたっていると、
となりで犬もかるがる成し遂げてました。
なにかが・・・何かが台無しです。
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It's わんダフル DAY!
皆様も是非一度、
足をお運びくださいませ。
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sextel (火曜日, 31 10月 2017 22:56)
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