虫のインフォメーションを受け、以前にお伝えさせていただいた、
残念を斬新に表現した残念石を再度訪れました。
なんと今風にサイドをすっきり刈り上げ、
リニューアルオープンしていました。
前回ほとんど隠れていた対象があらわになっていたのですが
逆さまに見ても、目を細めても、
はたまたツールックしても、
その無造作とも思える積み上げられ方、解せません。
無造作という芸術なのか、
石が先で、後からもっともらしい看板をたてたのか
理解しようということ自体が無粋なのか、
なんだか禅問答のようです。
ジョブスなら、、、やめておきましょう
感じ方は十人テンカラー、
足を運んでみてください。
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