「ニューロ粒子が足りないせいか、よく聞き取れません。
送電線付近でよろしいですか?どーぞ」
「はい、そうでんねん」
同支社大学付近の野道を散策、迷走。
送電線の近くに出ました。
Ring! Ring! Ring! Ring!
意識の外から電話です。
山に入っているとき電波状況に
かなり不安を覚えます。
しかしこの地点においては
無敵、その心配に及びません。
なにせ電気を送る線と
書くそれが上空にあるのですから。
「Hello,May I help you?」
「も…し…putu。」
もったほうだと捉えるべきでしょうか…。
近すぎてもいけない、
送電線に愛の法則を教えられた気がしました。
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しも (月曜日, 26 1月 2015 12:44)
相変わらず走って、いや、担いでいますねー。