寒気の候、大仏二号です。
先日妻の仕事が休みの日があったので、私も午前中仕事を休ませてもらい、念願の紅葉狩りサイクに出かけてきました。とはいえ12月も半ばなので紅葉には少し遅いですが・・目指すは円城寺の天ぷらうどん!いや紅葉!出発!
先ずは自宅からジープロードで平城京跡を目指し!
古墳群を抜け!
あっという間に東大寺。
大仏池越しの大仏殿が好きであります。
さてさて若草山を目指し
この時期は鹿達も営業活動は一休み。
来月はいよいよ若草山焼き!ここから見る山焼きは圧巻なのですが、あまりにもすごい人、人、人なので毎年少し離れた場所から見てしまいます。いつかは・・・
さて管理道で山頂を目指します。妻は7年ぶりの若草山ヒルクライム、大丈夫だろうか・・・
最近ニュースで話題になった『カエンタケ』
子供の頃は下の川で探検遊びに興じたもんです。当時カエンタケを見つけたら絶対触ってただろうな・・・
若い頃この少し先の月日亭横から山頂まで友人とタイムアタックなぞしておりました。山頂までわたくしの足でなんとか9分台。乗鞍シングルに入ったことのある友人は8分台で登ってたかと・・
もはや私には見る影もありませんが(ーー;)
8分を切れれば乗鞍表彰台も夢ではありません。
山頂までの道中、なんとか残っている紅葉がチラホラ。
20年ほど前は毎週のように登り、今までに何百回と登った山ではありますがそんなことはもはや関係なく、わたくしの足はすでにプルプル。毎日の子供達の送迎で鍛えられた妻がどんどん見えなくなって行きます(>_<)
途中でハイキングの団体さんを追い越す際に
「いやー見てぇ!やっぱり鍛えてはる人は足がムキムキやわ!」
(いやー違うんですよー、こんな格好してるとそう見えるんですわー)
と心の声をグッと堪えて、黙ってギアを一段上げ、よしゃーいいのにペースアップするのです。
そして皆様が見えなくなったらシフトダウン!ペースダウン!
と思いきや、カーブを曲がると異国の方が
「オーナイスガイ!アナタハコレカラシフトアップシテ グングンノボッテイクノデスネー!!(心の声)」
と言わんばかりの親指の立てっぷり!
仕方がないのでまたもやギヤチェンジをしてスピードアップ!
「せんきゅー!」
と返事をして追い越しました。
それでも嫁には追いつけず、私の心臓はバクバクしっぱなし。
心拍を整えるべく、ロングブレスダイエット!否、丹下式呼吸法を試みましたが余計にしんどくなる始末(*_*;
結局妻に追いついた?のは山頂でありました。
妻のことを心配する必要は全くありませんでした"(-""-)"
余裕なふりをしているの図であります。
ほうじ茶オレで一息ついて、お次は峠茶屋を目指します。
奥山ではここの紅葉が毎年綺麗なのですが、さすがにかなり散っておりました。
峠茶屋到着。
ハイカーが少ないのでお店は閉めておられました。
毎週のように訪れていた若い頃のある日、お昼を食べた後に財布を忘れた事に気づき、その旨を伝えると心優しいご主人はお金はいつでも良いよとおっしゃってくださいました。もちろんすぐさま取りに下山し、支払いに戻った事は言うまでもありませんが、この調子のご主人なもんで、同じようなケースで二度とお金を持ってこなかった客がいたなんて事もしばしばあったとか。しかも深夜に強盗にも入られた事があるというなんとも不運なご主人であります。まだ強盗も捕まってないのでは。私が貢献できるのはここで何かを食べることぐらいしか出来ませんが、この日はお目当ての草もちも無くご主人と少し会話をして先を急ぎました。
いよいよ円城寺です。
円城寺までは古道を通ってショートカット。
妻は登りでも元気でグングン登って行きます。
ガレ場では妻は押し歩いて安全運転。
私は下りで元気復活!
円城寺に到着!
お目当ての紅葉はというと・・・
判ってはいたものの全て散っておりました。
ここの紅葉は11月半ばあたりがピークなのです。
池に映る紅葉が大変綺麗なので、あとは想像で。
さてさて本当はこちらがお目当てか。
いつもは山菜うどんを頼みますが、今日は天丼!
何を頼んでも結構マツタケが入っているのがタマリマセン。
もちろん天丼にも入っております。
ここの里さんは味はもとよりボリュームもあり、値段もお手頃で大変満足に頂けます。
子供達にお土産でわらび餅を購入。
円城寺を後にし、帰路につきます。
途中で旧道に入りショートカット。
ここは東大寺の鬼門にあたるのでしょうか、十三重の石塔と首切り地蔵さんがおられ、いつまでも変わらぬ風景です。
途中で泥沼のような場所があり、妻はズップリはまっておりました。
普段ならこのまま植村牧場でソフトクリームを頬張るところですが、昼過ぎから雨が降るということなのでまたまたショートカットで足早に帰りました。
帰宅してもヌタ場を走った自転車にはまだ泥が付いておりました。
室内保管なのでこのまま持ち込むと泥の中にいる虫の卵が春に孵ってギャーなんてことにならぬよう洗車します。
ピカピカです。
この自転車ももう15年選手ですが、手入れを怠らなければまだまだ乗れます。
妻のMTBももちろんピカピカにして日常生活号に戻ります。
食後のデザートにわらび餅を家族で食べました。
今まで家族でのサイクリングは何度も行っていたのですが、妻と二人で行くのはなんだかんだで初めてでありました。
短時間ではありましたが有意義に過ごせたと思います。
皆様もご夫婦でサイクリング如何なものでしょうか(^。^)
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