鳴門大橋自転車道開通を楽しみに妄想サイク

2号です

パリに行ってきました!

ではなく、大塚国際美術館に行ってきました!


突然ですが皆様ご存知だろうか、昨夏にいよいよ鳴門海峡大橋に自転車道が出来るぞ!という計画が確定したことを


以前からも何かとささやかれてはいたものの、実現には程遠かった計画でしたね。


今では通称『アワイチ』と言われ、自転車愛好家が増えたことも相まって、淡路島も人気コースになってますね。

とはいえ、淡路島は以前から自転車愛好家は好んで訪れる場所であり、30年~40年ほどサイクリングを嗜んでおられるようなワタクシ世代の方々にとっては、様々な航路でアプローチ出来る魅力的な島だったことでしょう。

さらに、淡路島から徳島へのフェリーも存在していたのです。

しかしながら、鳴門海峡大橋や明石海峡大橋開通後は、フェリーは順番に廃航路となっていき、今では淡路島へのアプローチはジェノバラインか、若しくはカーサイクリングが主流となっているようです。

ワタクシが最後に自転車で淡路島へ訪れたのはもう30年以上前になりますが、当時は大阪~徳島へのフェリーもあり、友人達と「徳島から淡路島へ行こうぜ!」っていう軽~い気持ちというか、今のような情報が溢れた時代ではなかったので、徳島~淡路島を自転車携行で行き来できなくなっていたなんて露知らず・・というお気楽モードで訪れたものでした。


結局どうしたかというと、鳴門ICで自転車ごとヒッチハイクで載せてもらうという、若気の至りパワーで乗り切れたのでした(その節は営業車の方と観光バスの運転士さんありがとうございました)


それからウン十年、アワイチとなって人気が高まっているとはいえ、やはり淡路島~徳島間はサイクリストにとって大きな壁となっている状態でした。


現在はhttps://asa-cycling.com/のように、淡路交通さんが自転車積載可能なバスを走らせたり、深日洲本ライナーのように、洲本港と泉南を結ぶ高速船を走らせくれたりと、様々な努力をしてくれてはいるものの、なかなかしまなみ海道のようなメジャーな存在にはなりきれず、アワイチ止まりというのが現状のように感じます。


そんな状況下において、鳴門大橋自転車道の開通確定!という話題は第二のしまなみか!なんてワクワクせずにはいられないのです。

開通は27年と先の話ではありますが、かなり楽しみではあります。


長々と書いてしまいましたが、そんな自転車道開通を見越して、関西圏から輪行で面白いアプローチはないかなという考えのもとに、大塚国際美術館を目指してみました。

視察的な感じなので、お供は自転車や得意先でもなく、家族を連れての下見も兼ねての家族旅行といった感じでスタートです!


そんな状況下において、鳴門大橋自転車道の開通確定!という話題は第二のしまなみか!なんてワクワクせずにはいられないのです。

開通は27年と先の話ではありますが、かなり楽しみではあります。


長々と書いてしまいましたが、そんな自転車道開通を見越して、関西圏から輪行で面白いアプローチはないかなという考えのもとに、大塚国際美術館を目指してみました。

視察的な感じなので、お供は自転車や得意先でもなく、シミュレーションを兼ねての家族旅行といった感じでスタートです!

いつも通り、奈良京都県境の高の原をスタートですが、今回は自転車移動は無しなので、ぶらぶら駅まで徒歩移動。

行程としては、高の原~難波(近鉄)~難波(南海)~徳島港(南海フェリー)~徳島駅~鳴門駅(一泊)

といった感じで、輪行だったら徳島~鳴門までは自転車移動の想定で。

そして今回の醍醐味は↑の写真にもあるように、南海難波から徳島港まで¥2500という『好きっぷ』というとてもお得な切符で旅気分を味わえるということです。以前までは¥2000だったので、値上がりしてしまいましたが、それでもお得ですね!

しかも南海は特急に無料座席があるので、1時間強で和歌山港まで行けるのです。輪行だったら指定席を取って、お弁当を食べながらなんてのもアリですが、三連休の中日にもかかわらず、特急はガラガラなので、無料座席にしました。というか、窓口で指定席をお願いします!と伝えたら、窓口お姉さんが、無料座席に座れますよ!というやり取りで無料シートに(おそらく空いてるのでわざわざ指定席を取る人がいないのかな)相成りました。


というわけで、お昼はフェリーで食べることにしました。ここまでの行程で、輪行泣かせなのは、近鉄難波から南海難波までが人でごった返してるので、ブロンプトンコロコロでもちょっと大変かもしれませんね。ワタクシの学生時代はガラガラだったのですが、今やインバウンドもあってか人でいっぱい!


さて、南海難波から和歌山港まで乗るわけですが、時間帯によったら乗り換え無しでも行けます。今回は和歌山市駅までの特急となります。

そして和歌山港まで1駅は違う電車に乗り換えるのですが、何やら可愛らしい佇まいの赤い電車が目の前に!

電車の中はもっとカラフルでワクワクします。

家族の女子達はテンション急上昇で何よりです。

当初は乗り換え面倒くさいな~って思ってましたが、こういう光景がちょっとした旅気分になり良かったです。

和歌山港駅から港まではゲートで繋がっているので、輪行も楽々ですね!
そして昔ながらのフェリー乗り場って感じ、オヤジにはなんともたまりません!

早速フェリーに乗り込みます。和歌山の滞在時間が、県境を越えてから合わせても、20分ぐらいしかなかったかも💦

今度はゆっくり和歌山市をブラブラしたいものです。

グッバイ和歌山シティ!

フェリーの中はご覧のような感じで広々としており、輪行袋に入れた自転車も気兼ねなく置けそうですね。
勿論、お金を支払えば輪行袋に入れずに、車と同じ場所から入って駐輪することもできます。30年ほど前までは、太いロープで頑丈に縛られるので、傷がついてしょんぼりすることが多かったのですが、現在はサイクリストも増えたし、そのようなことはもう無いのでしょうかねー。

そして2時間強の船旅を終えて、徳島港に到着です。

ドッキングベイに興奮するのはオヤジだけだろうか。


今回は難波でお昼発の特急だったので、徳島港に等到着した時点ですでに16時過ぎ、ゆっくりと観光したいところではありますが、本日は鳴門市内で1泊なので、そそくさとバス&電車で鳴門駅に向かいます。

輪行して、ここからサイクリングのスタートとするならば、難波で9時10分の特急に乗ると、徳島港に13時前には到着するので、自転車車道開通の暁にはそっちに乗るかなぁ~なんて妄想したりと。


というわけで、徳島市内をゆっくり観光する時間もなく、電車に乗り込み

そういえば、徳島は電車ではなく、ディーゼルなのかな?汽車っぽい匂いと長閑な景色に、ノスタルジックな旅気分になります。 

頭の中では自転車だとどこをどう走ろうかと妄想サイクリングしながら鳴門駅を目指します。

そして本日の宿である旅籠屋さんに到着!

朝食付きの素泊まりなので、家族旅行としては質素ですが、サイクリングの視察旅行も兼ねてるので、こちらにしました。


旅籠屋さんといえば、アメリカンモーテル式宿の草分け的存在で、今や全国のあちこちで見かけるようになった超リーズナブルなお宿ですね。

アメリカンモーテルといえば車旅行を想像しますが、シンプルな作りは自転車旅行にもうってつけで、しかも鳴門の旅籠屋は駅前という便利な立地てです。

因みに、三連休中日の1泊4人で¥17000ほどでしたが、受付の方が

「旅行サイトではなく、直接予約してもらう方が安いので次回からはそのようにされた方がお得ですよ~」

と。

ついつい、GoogleMAPから連携される旅行サイトが、安くて便利だと思い予約しがちですが、意外と直接申し込んだ方が安い場合もあるのだと、勉強になりました。


終点の鳴門駅での写真を撮り忘れたので、徳島ラーメンを食べた後に寄ってパシャリ!


終点の駅とノスタルジーな列車が相まってなんとも言えませんね~

駅前は閑散としており、人通りも少なくて寂しい感じですが、サイクルラックも設置されており、自転車道が開通すると、淡路島横断の起点か終点としても賑わいを見せるようになるのかな?

本日はここまで。
翌日に続く