グッバイ工具

2号です


それにしても今年の夏は暑かった🥵

自転車のタイヤバーストも歴代で一番多かったのではないでしょうか。


お客さん方も色んな物が壊れたと仰ってました

ワタクシも今年は色んな物が寿命になり買い換えを余儀無くされました。


かなり物持ちが良い、というか直してずっと使ってしまうタチなのですが、諦めも肝心ですね。


我が家のパナのプラズマくんは相変わらず何十回と裏蓋を外されているものの、未だ現役ですが😅


さて、そんなパナ繋がりで、今回壊れたのが、デジタルゲージです。若かりし頃はやっぱり男はアナログっしょ!!

というわけではなく、レースに出ている時などは電池切れの心配も無いので、ずっとアナログ派でしたが、直感的に判るデジタルは出張修理に良いなぁ~と思い導入した物でした。


大体のベテラン整備士になると、使い慣れたタイヤだと、手で握っただけで空気圧はピタリと当てられるようになるので、出番は少なかったのですが、いざという時や、お客さんの持っているフロアポンプのメーターが正確なのかを確かめるのにも重宝しておりました。


そんなパナくんも突然ビビビ!と音を鳴らして・・・👼

分解して、確認してみましたが、どうやら基盤の寿命っぽいので諦めました。

デジタルゲージの古参といえば、やはりトピークではありますが、このイモムシのようなスタイルに惹かれたので、また同じものを!と思っていたら、知らぬ間に次のモデルに・・・

というわけで、次のモデルを購入に至りました。

色々と比較レビューしたかったのですが、前モデルが壊れているので・・・


結局何年ほど使ったのだろうか??と思い、記憶を辿ると、そいやblogに書いたことがあったような?と思って、昔の記事を読み返していると、ありました!

https://www.daibutucycle.com/2016/06/14/%E7%A9%BA%E6%B0%97%E5%9C%A7%E3%82%82%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%A7/

10年ほど前ですね。

30年以上は現役で頑張っているワタクシの工具仲間達の中では早い旅立ちとなりましたが、デジタル物で10年・・・まぁ、仕方無しというとこでしょうか。


で、新しくなったゲージはというと、やっぱり、使い易くなりましたかね

サイズは少し外周が大きくなったものの、厚みが薄くなったり、ラバーのグリップで無くなったりとかなり軽量になりました。

ただワタクシの心を射止めたイモムシっぽいラバーがプラッチッキーになり、ちょっとチープ感が出てしまったのと、乾燥肌のワタクシの手には物足りない(ザラザラ加工はしてあります)。


とはいえ、無駄な機能というか、バブリー時代の高級車のようにあれもこれも詰め込んでいた仕様でななくなり、使いにくかった点は改善されて誰もが使い易くなったと思います。

例えば、古いblogでも書いたようなバックライトはハロゲンっぽい色から、見易いブルーライトに変わり、バルブ付近を照らしてくれるスポットライトは無くなりました。これはちょっと暗くてあまり使う人が居なかったのでしょうね。


他には測定表記が前モデルではPSI・BAR・kg/cm²・kPaの4種類から、kPa・BARの2種類へ。

換算すれば問題ないのですが、PSIで慣れている人には残念ポイントですね。


あと、前モデルは測定モードと空気圧調整モードが別だったので、あれ、今はどっちで測定してんだ??とたぶん困惑してた人も多かったのではと。

それが現モデルは測る・調整は1つのモードに集約され簡素化されました。分けてた意味が判らなかった人は多かったのだろうなと

他にはそれほど目立った機能は追加されておらず、より簡易化されたといった感じでしょうか。

フォルムや質感がトピークやシュワルベっぽくなったので、前モデルに惹かれたワタクシにとっては、これなら他のメーカーでもいいかなという気もしましたが、パナはスモールパーツが入手しやすいので、そういう点ではこれを選んでおけば間違いないかなと。


ただ、どうしてもこのイモムシフォルムがお気に入りなので、廃棄せずに工具棚のオブジェとして飾っておこうかと😊

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