グッドモーニング大三島
桜と多々羅大橋越しに、窓から朝日が差し込みます。
最終日の今日は、ウサギ島へ!とその前に、レモン谷ガチャを引くべく、多々羅大橋の反対側へ
2日目
明石海峡大橋と瀬戸大橋をくぐる時に下から眺めようと思っていたのは夢の中、目覚めた時には窓から朝焼けが!
これはこれでDXな部屋にして良かったかなと。朝の歯磨きも部屋で出来るのでDXサマサマです。
シングルプラスへ妻と次女を起こしに行って
2号です
実に4年ぶりの開催となる、ツアーオブジャパン京都ステージへ行ってまいりました。
開催地である精華町では、広報で告知したり、精華町民宅へはチラシがポストインされるので、そこそこの認知度ではあったようですが、近隣の奈良市などでは「えっ、開催するの?」という程度だったようです。
とりあえず向かった先は、ゴール地点でもあり、メーカーブースなどで賑わう、けいはんなホテルを目指して
近づけども、閑散とした感じで開催しているのか?とちょっと不安になりながらも、例年自転車を止めるのが一苦労だったサイクルラック設置場所に行くと・・写真のように寂しくガラガラで・・・以前の様子はこんな感じだったのですが・・
まぁ仕方なしですね、周知もされていなかったし、まだコロナ禍が完全に終息したわけではありませんからね
とりあえずはウロウロと
ブースの方を眺めてみました。
かなり寂しい感じですね。まあ仕方なしですが、この日は気温が高かったのも相まってか、熱気ムンムンでレース感はありました。
人ゴミもさほどではなかったので、久しぶりの友人や知り合いにバッタリ出会ってもすぐに見つけられたのは意外に良かったかも😄
観客は少なくても、やはりレースが始まれば白熱ぶりは伝わります。
毎年、精華町の1/3近くを占める、自衛隊弾薬支処の周りをぐるりと周回をするコースなのですが、見所を求めてウロウロするのも結構大変(移動禁止区間もあるし)、そういう時はモニターを眺めてレースの進捗を観るのも1つの楽しみです。
今回はメーカーブースに囲まれるように、テント下にモニター2つが設置されていました。
とても判りやすい解説が入りながらの中継なので、生観戦じゃなくても十分に楽しめます。
ただ残念だったのは、厳しい光が差し込んでモニターが正面じゃないと観にくかったことと、テントの中に縦列にモニターを並べてあったので、とても観にくかったのが残念でした。
やはりあの場所は地元特産品やお弁当を食べるようなくつろぎスペースにしておいて欲しかったですね。
欲を言えば、ホテルのロビーあたりにでもモニター設置をして、中継音声はもっと聞こえるようにしてもらえたらなぁなんて。
さらにさらに欲を言えば、けいはんなホールで中継画像を流してもらえたら盛り上がりそうだなぁ~
なんて外野は好き放題言ってしまいますが、このツアーオブジャパン京都ステージ、平日ながら例年5万人の人が訪れたイベントだったのですよね。精華町民が4万人弱なので、人口を上回る人が・・・
因みに、今年度の精華町の開催負担額は251万だったとかで、これからの街への経済効果を思うと、もうちょっと予算を割当てて色々なことやっても良かったんじゃないかなーとも思ってしまいます。
色々好き放題言ってしまいましたが、
精華町は観光資源が皆無なので、学術研究都市だけじゃなく『自転車のまち精華町』と宣言してる以上、頑張ってもらいたいものです!
それでもレースの雰囲気に感化されて、就寝時には、昔DVD付録に付いてきたパオパオTシャツに身を包んで眠りにつきました
寝言でベンガ!ベンガ!と叫びながら深い眠りに着いたことかと思います💤
2号です
以前のblogで年末年始は事故案件が多いですよ~なんて注意喚起をしましたが、統計的に自転車事故の急増する時期があるようです。
それが、5月後半~6月あたりだとか。
言われているのが、そろそろ自転車通学やら通勤に慣れてきた頃合いにより、起こってしまう事故が増える要因もあるようで。
勿論対物だけではなく、単独事故で、
春の横風でコッテーン!!なんてものもあるし、
6月は梅雨時期で、劣化したタイヤでグレーチングでスッテーン!!なんて事故もよくあります。
事故案件でも迅速に対応できるように心掛けておりますが、中には取り寄せになる部品や、組立に時間を要する場合もあります。
普段から当たり前のように使っていた自転車が急に暫く使えなくなるだけですごく不便になったりしますもんね。
というわけで、5~6月はよりいっそう安全運転を心掛けてください!
話はかわって、お次はリコール話
1台ぶんの対策部品だけでもなかなかにスペースを取られますね・・
当店でも(YAMAHAリコールは対応しております(BRIDGESTONEリコールは提携店のご案内)が、
先ずはご自身で調べて、車両がリコール対象車両であった場合は、メーカーホームページにフリーダイヤルのリコール窓口がありますので、そちらでご相談できます。
奈良・京都の自転車・車椅子出張修理は
専門店の大仏サイクルにおまかせ!
奈良市 生駒市 木津川市 精華町に出張しています!
SUPPORT YOUR CYCLE LIFE
大仏サイクル http://daibutucycle.com
2号です
新年度にもそろそろ慣れてきた頃合いでしょうか。
3月4月というと、販売店さんは新車の組立てやら販売やらで書き入れ時の時期ですね。
我々出張修理店はというと、一段落!といきたいとこではありますが、この時期ならではの修理も舞い込んできます。
販売店さんが忙しくて対応できなかった修理とか
買い替えを勧められたけれど、やっぱり直して乗りたい!なんて修理のような中整備系がこの時期に多い気もします。
そして、もう少し早めに修理しておけば、ここまで手間がかからなかったのに!なんて思うことも多いのです。
特に、ハンガー(B.B)系やブレーキ周りといった箇所は、放っておけばおくほど、部品のカジリ付きなども起こして、外すだけでも困難になることもあります。
部品も、車種によって微妙なサイズが違ったりと、これもまた大変。
なるべく早めに整備や修理に出しましょうね~
奈良・京都の自転車・車椅子出張修理は
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2号です
ツアーオブジャパンの京都ステージか久しぶりに精華町で再開されます。
なんと知らぬ間に4年ぶりだとかで、前回のblogを探していたら、記事にしたのはもう4年以上前でした・・恐るべしコロナ!
コースは今までと同様に、自衛隊弾薬庫周りを走る設定のようですね
お手伝い要員として、一般の人が立ち入れないビューポイントで観戦するか、はたまたプライベートで好きなところから観戦するかは悩みどころですが、やはりブースなんかもウロウロしたいので、やはりプライベートで!
そして世界が駆け抜ける前に、一足早くに開催される、けいはんなサイクルレースにもぶらりとしてきました。
以前は木津川台もコースの1部でしたが、今は完全に精華町オンリーとなっているレースです。こちらもコロナの影響で久しぶりの開催だったのではないでしょうか。
まだコロナも完全終息ではないからなのか、ブースも少なくて、ちょっと寂しい感じでした。自転車ブームも一段落した影響もあるのかもしれませんね。
とはいえ、大学チームあたりは、全体的に昔よりかなり強くなってるように感じました🚴♂️
キャンプブームもそろそろ落ち着きを見せ始めたようです。
どちらも第一次ブームから、趣味としてずっと様子を見てきましたが、5年や10年ぐらいですぐに辞めてしまう人も沢山見てきました。
今自転車を楽しんでおられる方も、これからも末長く趣味として楽しんで盛り上げ続けてもらえればと切に願う次第です。
当日は交通規制がありますので、光台を訪れる方はご注意を!
グッドモーニング大三島
桜と多々羅大橋越しに、窓から朝日が差し込みます。
最終日の今日は、ウサギ島へ!とその前に、レモン谷ガチャを引くべく、多々羅大橋の反対側へ
レモン谷ではスポンサーロゴ入りのセーフティーマットコーナーが出迎えてくれます。
こういうのでものすごくテンション高くなるのは男子だけなんでしょうかね😅
再び同じガチャを回して、去年とは違うバッヂをゲットン!
たしか生レモンが入ったガチャもあったような・・・
これかな❓️
やっぱり生🍋を入れるのは無理があったのでしょうかね、役目を終えてるような感じです。
ついつい見落としがちな、愛媛と広島の県境は今回見付けることができました。
この後はコテージに戻り、チェックアウトを済ませて4キロほど離れた盛港まで走って、ウサギ島である大久野島まで船に乗ります
画像加工で消してますが、港にはすでに数十人かの大所帯のロードの団体さんで大にぎわい。
ゆっくりと島が近づいてきました。
10時~の船でしたが、人も車も満員御礼状態です。
島は外周で4~5キロほど、車と自転車・徒歩とは写真のように道が分かれていたりまします。
※外周は自転車か徒歩でしか回れません
上陸後、すぐにウサギ達を発見!
チモシーを出すとすぐに近寄ってくれました。
それにしても、結構な人ゴミでGWなのかと思うぐらいです。車でキャンプに来てる人も結構いました。
観光客がものすごく多かったので、ウサギ達はすでにお腹いっぱいの子も多かったようで、前情報の通りあちこちにニンジンやキャベツの食べ残しが散乱してました。
それでもチモシーを袋からゴソゴソしてたら、膝の上に乗って食べにきました。
※手から直接あげるのはあまり良くないようでしたが、ウサギの方から取りにきちゃいました💦
基本的に人の多い港側や、休暇村のあたりにいるウサギ達はお腹がいっぱいのようでした。毛並みも悪い子や下痢っぽい子もいたので、栄養が偏っているのかもしれませんね。
とりあえず島内をウロウロ。
桜も満開でサイコーです
昼食を求めて、南国ムード漂う休暇村方面へ移動。
自転車だとあっという間なのですが、フェリー乗場と休暇村をバスが行き来していました。
レストランとフードCafeはものすごく混んでました。食券を渡してから40~50分待ちぐらいだったでしょうか。その間にお土産を物色したり、うさぎくじを引いたり
無事にというか、外れなしなので、4等の1番小さいぬいぐるみGET。
特等が出たら持って帰れないほどの大きさなので、ある意味では良かったのかも。
特等が出たという記事はまだ見かけたことないので、出た人いるのかなー
お腹が膨れたところで、再びウロウロ
所々に毒ガスの研究施設跡や貯蔵庫などもあり、なんとも複雑な気分になりますね
外周を徒歩で回るのはさすがにキツそうですが、休暇村にはレンタサイクルも置いてあるので、自転車でも巡ることができるようです。ただ、あまり整備が行き届いてないのか、けたたましい音をさせながら後ろから来るのでちょっとビックリしました💦
港の反対側まで来るとだんだん人気はなくなってきます。
ウサギは減ったとはいえ、あちこちに居ます。
道中ウサギ達にエサをやりながらのんびり進んでいると、何やら違う生き物の気配が・・マジマジ見ていると、なんとネズミ達がウサギ達の食べ残したリンゴやニンジンなどをせっせと巣穴に持ち帰っているようです。
よく見ると色んな所にネズミの通路穴が空いてました。
さらに奥地まで行くと、峠道のようになっていたりと、徒歩ではちょっとしんどいかもしれませんね。
砲台の跡が残っていたりと、今でも重圧な感じがしますが、当時はもっと物々しかったことでしょうね。
そして、相変わらずウサギ達はどこにでも居ます。お母さんウサギの目が見えていないのか、子ウサギはずっと側に寄り添ってました。
※道端で寝そべっているウサギも居るので、自転車のスピード出し過ぎは厳禁です!
大体どこでも食べ残したニンジンなどが散乱してます。チモシーなどを与えると食べたので、やはり果物や生野菜を食べ過ぎているのかもしれません。
このような野菜や果物などはら本来持ち帰らないとダメなようですが、このように放置された残飯は、施設のスタッフさんが回収している姿もありました。
もしも持って帰れないならば、港でも小分けにされたペレットフードなども売っているので、それを購入された方が良さそうですね。
そして、マジマジ見ていると・・
またもやネズミ達がやってきて、ニンジンを回収していきました。
コッソリというより、堂々と取りに来るもんなのが意外でした。
よくよく見ていると、結構あちこちから何匹と現れ、縄張りでもあるのか、ネズミ同士で威嚇しあってました。
すでに我が家も半日ほどウサギ達と戯れ合っていたので、リス&ハム飼いの我々はネズミとの戯れにちょっと興奮してしまいました😤
もしかしたら、ウサギよりもネズミの方が多く生息してるやも。残飯の処理係として、大役を担ってるのかもしれませんね。
島の反対側には展望の良いところもあり、人気もないので、のんびりするにももってこいです。
船着き場の方へ時計回りで戻ってきました。
発電所跡も落書きだらけで、もはや負の遺産となりつつあるのでしょうかね。
なんだか怖いし
この後は、再び休暇村へ戻り、この島でしか味わえないコーヒーとアイスを食べてウサギ達との最後の戯れをしに戻りました。
時計を見ると、すでに16時前、8時間近くも滞在していました。
そそくさと船着き場へ戻り、この後は本州の忠海駅方面へ渡ります。
グッバイウサギ島!
ちょっと島でのんびりしすぎたので、
ここでふとタイムスケジュールを確認し直します。
福山駅で18時38分の新幹線のぞみ・・・忠海駅から在来線に乗って・・18時35分着・・・
無理やーん!!
輪行袋担いで、3分で在来から新幹線まで・・・
やっぱ無理やーん!!!
今回は全くのアクシデント無しだったので、余裕綽々だと思っていたのか爪の甘さか・・
でも慌てない、ネットの世の中サクッと新幹線のチケットを取り直し??ん?
席の空きが・・・ブロとルノーは足元に入るので通常の席でも大丈夫なのですが、トラボイは手荷物スペースが必要なので、予約が必須!
なかなか良いのが無いぞと思ってるうちに、スマホのバッテリーは残り9%!予備バッテリーももはやスッカラカン!
時間も迫っているので、席もどんどん埋まっていくしで、確実に取れるのが福山で21時30分あたり。これで帰るとなると京都駅で終電の近鉄か~と思ってるうちに景色を楽しむこともなく三原駅に到着。
改めて調べ直すと、三原~岡山こだま・岡山~京都のぞみ というのが空きに!
アセアセしながら、予約変更!
なんだかんだでやはりアプリな世の中は非常に便利だと実感しました👏
福山駅で荷物をロッカーに預けて観光でもして帰るか~なんて言って、福山駅でブロでも入るロッカーも事前に調べておいたのですが、結局三原駅から新幹線に乗ることになりました。
福山を観光はできませんでしたが、途中で停車した福山駅では、昨年同様お城がライトアップされており、窓際に座っていた娘が撮っておりました。
今回はさすがのトラボーイも荷物がパンパンだったので、道中で買ったお土産は宅配便で送りました。捨てるのは勿体ない、なんともかわいいイラストの箱で届きました😊
以前にも書きましたが、このルートならば、大阪近郊の関西人だと仕事終わりの金夜出発・日夜帰りができるゴールデンルートなので、先ずは尾道まで抜ける定番コースで訪れてみるのも如何でしょうか。
PS
ウサギ島へ持参するエサは、うさぎの体調や持って帰らない時のことを考えると、牧草のようなチモシー等が最善かと思われます。
他にもペレットフードなんかも持ち込まれてましたが、食べ残しに沢山のアリが集っていたので、ペレットにするならば、港で小分けにされた物を購入するのが良いでしょうかね。
それと、たまにオシッコをかけられるので要注意です、匂いが全然取れませんので!
2号です
実に4年ぶりの開催となる、ツアーオブジャパン京都ステージへ行ってまいりました。
開催地である精華町では、広報で告知したり、精華町民宅へはチラシがポストインされるので、そこそこの認知度ではあったようですが、近隣の奈良市などでは「えっ、開催するの?」という程度だったようです。
とりあえず向かった先は、ゴール地点でもあり、メーカーブースなどで賑わう、けいはんなホテルを目指して
近づけども、閑散とした感じで開催しているのか?とちょっと不安になりながらも、例年自転車を止めるのが一苦労だったサイクルラック設置場所に行くと・・写真のように寂しくガラガラで・・・以前の様子はこんな感じだったのですが・・
まぁ仕方なしですね、周知もされていなかったし、まだコロナ禍が完全に終息したわけではありませんからね
とりあえずはウロウロと
ブースの方を眺めてみました。
かなり寂しい感じですね。まあ仕方なしですが、この日は気温が高かったのも相まってか、熱気ムンムンでレース感はありました。
人ゴミもさほどではなかったので、久しぶりの友人や知り合いにバッタリ出会ってもすぐに見つけられたのは意外に良かったかも😄
観客は少なくても、やはりレースが始まれば白熱ぶりは伝わります。
毎年、精華町の1/3近くを占める、自衛隊弾薬支処の周りをぐるりと周回をするコースなのですが、見所を求めてウロウロするのも結構大変(移動禁止区間もあるし)、そういう時はモニターを眺めてレースの進捗を観るのも1つの楽しみです。
今回はメーカーブースに囲まれるように、テント下にモニター2つが設置されていました。
とても判りやすい解説が入りながらの中継なので、生観戦じゃなくても十分に楽しめます。
ただ残念だったのは、厳しい光が差し込んでモニターが正面じゃないと観にくかったことと、テントの中に縦列にモニターを並べてあったので、とても観にくかったのが残念でした。
やはりあの場所は地元特産品やお弁当を食べるようなくつろぎスペースにしておいて欲しかったですね。
欲を言えば、ホテルのロビーあたりにでもモニター設置をして、中継音声はもっと聞こえるようにしてもらえたらなぁなんて。
さらにさらに欲を言えば、けいはんなホールで中継画像を流してもらえたら盛り上がりそうだなぁ~
なんて外野は好き放題言ってしまいますが、このツアーオブジャパン京都ステージ、平日ながら例年5万人の人が訪れたイベントだったのですよね。精華町民が4万人弱なので、人口を上回る人が・・・
因みに、今年度の精華町の開催負担額は251万だったとかで、これからの街への経済効果を思うと、もうちょっと予算を割当てて色々なことやっても良かったんじゃないかなーとも思ってしまいます。
色々好き放題言ってしまいましたが、
精華町は観光資源が皆無なので、学術研究都市だけじゃなく『自転車のまち精華町』と宣言してる以上、頑張ってもらいたいものです!
それでもレースの雰囲気に感化されて、就寝時には、昔DVD付録に付いてきたパオパオTシャツに身を包んで眠りにつきました
寝言でベンガ!ベンガ!と叫びながら深い眠りに着いたことかと思います💤
2号です
実に4年ぶりの開催となる、ツアーオブジャパン京都ステージへ行ってまいりました。
開催地である精華町では、広報で告知したり、精華町民宅へはチラシがポストインされるので、そこそこの認知度ではあったようですが、近隣の奈良市などでは「えっ、開催するの?」という程度だったようです。
とりあえず向かった先は、ゴール地点でもあり、メーカーブースなどで賑わう、けいはんなホテルを目指して
近づけども、閑散とした感じで開催しているのか?とちょっと不安になりながらも、例年自転車を止めるのが一苦労だったサイクルラック設置場所に行くと・・写真のように寂しくガラガラで・・・以前の様子はこんな感じだったのですが・・
まぁ仕方なしですね、周知もされていなかったし、まだコロナ禍が完全に終息したわけではありませんからね
とりあえずはウロウロと
ブースの方を眺めてみました。
かなり寂しい感じですね。まあ仕方なしですが、この日は気温が高かったのも相まってか、熱気ムンムンでレース感はありました。
人ゴミもさほどではなかったので、久しぶりの友人や知り合いにバッタリ出会ってもすぐに見つけられたのは意外に良かったかも😄
観客は少なくても、やはりレースが始まれば白熱ぶりは伝わります。
毎年、精華町の1/3近くを占める、自衛隊弾薬支処の周りをぐるりと周回をするコースなのですが、見所を求めてウロウロするのも結構大変(移動禁止区間もあるし)、そういう時はモニターを眺めてレースの進捗を観るのも1つの楽しみです。
今回はメーカーブースに囲まれるように、テント下にモニター2つが設置されていました。
とても判りやすい解説が入りながらの中継なので、生観戦じゃなくても十分に楽しめます。
ただ残念だったのは、厳しい光が差し込んでモニターが正面じゃないと観にくかったことと、テントの中に縦列にモニターを並べてあったので、とても観にくかったのが残念でした。
やはりあの場所は地元特産品やお弁当を食べるようなくつろぎスペースにしておいて欲しかったですね。
欲を言えば、ホテルのロビーあたりにでもモニター設置をして、中継音声はもっと聞こえるようにしてもらえたらなぁなんて。
さらにさらに欲を言えば、けいはんなホールで中継画像を流してもらえたら盛り上がりそうだなぁ~
なんて外野は好き放題言ってしまいますが、このツアーオブジャパン京都ステージ、平日ながら例年5万人の人が訪れたイベントだったのですよね。精華町民が4万人弱なので、人口を上回る人が・・・
因みに、今年度の精華町の開催負担額は251万だったとかで、これからの街への経済効果を思うと、もうちょっと予算を割当てて色々なことやっても良かったんじゃないかなーとも思ってしまいます。
色々好き放題言ってしまいましたが、
精華町は観光資源が皆無なので、学術研究都市だけじゃなく『自転車のまち精華町』と宣言してる以上、頑張ってもらいたいものです!
それでもレースの雰囲気に感化されて、就寝時には、昔DVD付録に付いてきたパオパオTシャツに身を包んで眠りにつきました
寝言でベンガ!ベンガ!と叫びながら深い眠りに着いたことかと思います💤
2号です
実に4年ぶりの開催となる、ツアーオブジャパン京都ステージへ行ってまいりました。
開催地である精華町では、広報で告知したり、精華町民宅へはチラシがポストインされるので、そこそこの認知度ではあったようですが、近隣の奈良市などでは「えっ、開催するの?」という程度だったようです。
とりあえず向かった先は、ゴール地点でもあり、メーカーブースなどで賑わう、けいはんなホテルを目指して
近づけども、閑散とした感じで開催しているのか?とちょっと不安になりながらも、例年自転車を止めるのが一苦労だったサイクルラック設置場所に行くと・・写真のように寂しくガラガラで・・・以前の様子はこんな感じだったのですが・・
まぁ仕方なしですね、周知もされていなかったし、まだコロナ禍が完全に終息したわけではありませんからね
とりあえずはウロウロと
ブースの方を眺めてみました。
かなり寂しい感じですね。まあ仕方なしですが、この日は気温が高かったのも相まってか、熱気ムンムンでレース感はありました。
人ゴミもさほどではなかったので、久しぶりの友人や知り合いにバッタリ出会ってもすぐに見つけられたのは意外に良かったかも😄
観客は少なくても、やはりレースが始まれば白熱ぶりは伝わります。
毎年、精華町の1/3近くを占める、自衛隊弾薬支処の周りをぐるりと周回をするコースなのですが、見所を求めてウロウロするのも結構大変(移動禁止区間もあるし)、そういう時はモニターを眺めてレースの進捗を観るのも1つの楽しみです。
今回はメーカーブースに囲まれるように、テント下にモニター2つが設置されていました。
とても判りやすい解説が入りながらの中継なので、生観戦じゃなくても十分に楽しめます。
ただ残念だったのは、厳しい光が差し込んでモニターが正面じゃないと観にくかったことと、テントの中に縦列にモニターを並べてあったので、とても観にくかったのが残念でした。
やはりあの場所は地元特産品やお弁当を食べるようなくつろぎスペースにしておいて欲しかったですね。
欲を言えば、ホテルのロビーあたりにでもモニター設置をして、中継音声はもっと聞こえるようにしてもらえたらなぁなんて。
さらにさらに欲を言えば、けいはんなホールで中継画像を流してもらえたら盛り上がりそうだなぁ~
なんて外野は好き放題言ってしまいますが、このツアーオブジャパン京都ステージ、平日ながら例年5万人の人が訪れたイベントだったのですよね。精華町民が4万人弱なので、人口を上回る人が・・・
因みに、今年度の精華町の開催負担額は251万だったとかで、これからの街への経済効果を思うと、もうちょっと予算を割当てて色々なことやっても良かったんじゃないかなーとも思ってしまいます。
色々好き放題言ってしまいましたが、
精華町は観光資源が皆無なので、学術研究都市だけじゃなく『自転車のまち精華町』と宣言してる以上、頑張ってもらいたいものです!
それでもレースの雰囲気に感化されて、就寝時には、昔DVD付録に付いてきたパオパオTシャツに身を包んで眠りにつきました
寝言でベンガ!ベンガ!と叫びながら深い眠りに着いたことかと思います💤